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STRANGELOVE TYLER PENNINGTON CREEP DECK (8.5 x 32.125inch)

16,500円

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90年代にWorld Industries系列の グラフィックを 担当したアーティストである ショーン・クライヴァー (SEAN CLIVER)が スタートしたスケートブランドの Paisley Skatesがブランド名を STRANGELOVEに 新たに変更し 再スタートしました。 SEAN CLIVERは VANS SYNDICATEから シューズがリリースされたり、 SUPREMEから デッキやTシャツも リリースされているので ご存知の方も多いかと思います。 Strangeloveはリミテッドで デッキやTシャツを作り ユルりと運営しているブランドです。 最近ではStrangelove x 某 SBも かなり話題となりました。 Strangeloveのプロダクツは とても社会的なメッセージの強い アートワークを採用したり、 映画ネタをモチーフにした シリーズなど かなり玄人好みなブランドです。 玄人過ぎる為 まだまだ理解されるまでには 時間はかかるでしょうが プロダクト作りは他の追随を許さない程 練られたものであることから 少しずつではありますが 日本でも浸透しつつあります。 しかし今回はSean Cliverではなく TYLER PENNINGTONが 手がけたデッキです! TylerはRealとNike SBの スポンサーライダーだった Justin Brockが 同じホームタウンにいて Justinが当時はTylerの友達と友達で、 Justinが町に戻ってくるたびに Tylerたちに会いに来て、 Justinが持っている 余分なNikeを全部買っていたんだそう。 その付き合いも楽しかったし、 この街の誰かがTylerより何マイルも先に スケートが上手くなっていくのを 見るのは本当にクールだったと語っています。 Tylerはいろいろなところから 情報を得ていて、たまたま叔母は ブロックバスターの店長だったので (90年代〜2000年代のアメリカの No.1レンタルビデオチェーン店) 私はいつもホラーコーナーに 頭を突っ込んで、 祖父母の家に行けば 夜更かしして HBOの『Tales From The Crypt』を 見まくっていたそうです。 正直に言うと子供の頃は 確かに怖かったけど、 決して離れられなかったし ホラー映画やコミックは 子供の頃からずっと私のアートに 影響を及ぼしていたそう。 とにかくTylerはそれが大好きだった。 スケートボードつながりで 特に挙げるなら、 中学生の頃の僕にとって Pusheadがそうだった。 彼の作品を見つけたときの 「スゲェ!」という瞬間と、 それが僕の頭脳に与えた衝撃は 忘れられないそうで 今でも彼のアートを見るのが 大好きなんだとか。 というわけでこのデッキは 2024年のHalloweenに合わせて リリースされたデッキなので ホラーなのですが このデッキは シルクスクリーン・プリントで 仕上げられたデッキは正直なところ 乗るのが勿体ないくらいです。 21.6 x 81.6cm (8.5 x 32.125inch) ステインの色は 写真と違う場合がございます。 シュリンクビニールに 入っていない場合がございます。 ご了承ください。 デッキご購入の方には デッキテープが付いてきます。 商品画像は実際の色味と 若干異なる場合もございますので 予めご了承ください。

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