Rodney MullenとDaewon Songにより 2003年にスタートした Almost Skateboards。 今回はあのHAROSHIさんが ゲストアーティストとして Almostとタッグを組んでいます。 HAROSHIさんはスケーターの間では 古くからHUFのチームに アーティストとして所属しているので ご存知の方もかなり多いと思います。 そのHUFとのプロダクツ作りだけでなく Berricsのトロフィーを HAROSHIさんが製作するなど スケートアート界の枠から飛び出し 世界的に注目されているアーティストです。 廃材のスケートボードデッキを使って スカルプチャーを作る スケートボーダー/アーティストで、 スケートボードを厳選して積み上げ、 手作業で彫刻を施し、塗装し、 磨き上げてブロック状に 成型していきます。 スケートボードのデッキは 何層にも加工された木材で できているため、 最終的には表面が 縞模様のように見えるのが とても綺麗です。 HAROSHIさんは スケートの破片を 作品の芯に入れるなど、 作品に「魂」を吹き込んでいます。 これは12世紀の仏師、運慶が 仏像の中に水晶玉を入れていたことに 着想を得ているそうです。 そんなHAROSHIさんのMonster作品が ホログラムの下地の上にプリントされた このデッキは、Tyson Bowerbankの シグネチャーモデルです。 これは乗るだけでなく 飾りたくなってしまう 超スペシャルな1本です! また今回のデッキは Super Sap constructionですので 環境対応粘着剤 (生分解性樹脂接着剤)を使用し 100％堆肥化可能な袋で 包装されています。 またボードの製造に使用した 木1本につき1本の木を植える デッキですのでサステイナブルな 1本でもあります。 もともとHAROSHIさんが スケートデッキの廃材から 作品を作られているのですから サステイナブルな活動に対する 取り組みを行っているSuper Sapと デッキをリリースするところも 全てがマッチしていて最高です! デッキご購入の方には デッキテープが付いてきます。 20.3 x 80.5cm (8 x 31.7inch, WB14.25) メローコンケーブ 21 x 81.3cm (8.25 x 32inch, WB14.25) ミディアムコンケーブ 商品画像は実際の色味と 若干異なる場合もございますので 予めご了承ください。