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STRANGELOVE CHRIS REED WHERE MY DOGS AT DECK (8.25 x 32.125inch)

16,500円

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90年代にWorld Industries系列の グラフィックを担当した アーティストである ショーン・クライヴァー (Sean Cliver)が スタートしたスケートブランドの STRANGELOVE。 Sean Cliverが2004年に著した 「Disposable : A History of Skateboard Art」は スケートボード・アートに関する資料集で 過去30年にわたる 名作デッキ・グラフィックを カラーで多数収録されたものでしたので Sean Cliverの名前をご存知の方は 多いかと思います。 さらにSean cliverは VANS SYNDICATEから シューズがリリースされたり、 SUPREMEからデッキやTシャツも リリースされているアーティストです。 今はリミテッドで デッキやTシャツを作り ユルりと運営しているブランドです。 しかし今回はSEAN CLIVERが 愛するアーティスト、 Chris Reedが手がけたデッキです! Chris Reedは以前にも Strangeloveから グレイトフル・デッドのリーダー、 またはスポークスマンと見なされた Jerry Garcia (ジェリー・ガルシア)と、 ロックバンドの"トゥイステッド・シスター"の フロントマンとして知られ、 グラムメタルにおける メイクアップ・パフォーマーの先駆けでもあった Dee Snider (ディー・スナイダー)が アメリカの球場を象徴する加工食品の フランクフルトをシェアしている 笑えるグラフィックをリリースしてましたし、 PRINCEとMORRISSEYが 2人で波乗りをしているグラフィック、、、 さらについ数年前には Fucking Awesomeからは Anthony Van Engelen, Elijah Berle, Aidan McKay, Jason Dillの4人が ヘビメタ・ヴァージョンになった グラフィックでデッキやアパレルが 展開されていました。 そしてまたChris Reedに 新たにアートワークを オファーしているんですから Sean Cliverは最高に気に入っている アーティストなんでしょう。 Chris Reedは自分の子犬を 描きたかったとこから始まり そこからSean Cliverの犬、 Dave Carnieの犬、 Nick Halkiasの犬など 友人の犬達を描いたら 素晴らしいだろうと思っているうちに 昔のSnoop Doggを聴いていたので 興奮して他の犬も集合させて チルしているアートになったそうです。 で、おそらくここでいう他の犬を意味する Snoop Doggであり、わんわん物語であり、 そしてプロレスラーみたいな人が アメリカのテレビ パーソナリティであり "Dog the Bounty Hunter(賞金稼ぎ)"の デュアン・チャップマンでしょう。 このデュアン・チャップマン、 1976年に第 1 級殺人罪で有罪判決を受け、 テキサス刑務所で 5年の刑を言い渡された人でもあるとか。 今人気のChris Reedですから ちょっと乗るのも勿体ないくらいですが ぜひみなさん乗っちゃいましょう。 Strangeloveの凄いところは 本国アメリカではとても人気があって 売り切れているモデルが 続出していました。 そこで今回サイズが 前回の9.25よりも手に取りやすい 8.25になり再発されました! 21 x 81.6cm (8.25 x 32.125, WB14.125) ステインの色は写真と違う場合がございます。 デッキご購入の方には デッキテープが付いてきます。 日本ではほぼどこも取り扱っていませんので この機会に是非! 商品画像は実際の色味と 若干異なる場合もございますので 予めご了承ください。

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